個人的・上半期ベスト(邦楽しばり)

今日で今年の前半戦が終わっちゃいます。
そういうわけで、いろいろと前半戦を振り返ってみようと思います。




  • CDシングル

基本的に買ったのは亜弥曲だけ。香りダンス風信子


どっちもいいですよね。
これは亜弥ヲタだから言ってるわけじゃなくて、
カラオケのことを考えれば香りダンスはかなりいいと思いますけど。



ハロプロで他に印象に残っているのは、涙の太陽(メロン)ぐらい。
これまだ借りてないんですけど、これはすごくいいと思う。
下手な歌手がカバーするよりよっぽどいい。



邦楽まで範囲を広げれば、大塚愛さくらん甘えんぼ
正確にはさくらんぼは去年の末なんですけど、それはまぁいいでしょう。
個人的に今年の上半期J-POPを考えれば、さくらんぼ以外考えられないんですけど。




  • CDアルバム

同じく買ったのはトリプルのみ。
あんまり一般受けは良くないような気がしますが、聞いていただければ納得していただける方もいると思います。



ハロプロではデュオU&U(ダブルユー)。
これもね、ほんっとすごい。辻加護ってこんなに歌唱力あったかって思うぐらい。


淋しい熱帯魚なんかは原曲に近くて、かけめぐる青春とかサウスポーは近代っぽくアレンジされてる。それでも完全に崩しちゃうわけじゃなくて。
個人的にはセンチ・メタル・ボーイが好き。



邦楽ならやっぱり大塚愛LOVE PUNCH
この人もすげぇ。aikoよりすげぇかも。



この3枚、なかなか♂には手を出しづらいとこがあると思うんですよ。
でも。いい曲はいい曲としか言えないので聞いてもらうしかないのですよ。是非聞いてほしい。