英語の授業での

1コマ。



天気予報の英文の中で、気温の表記の話になりまして。


アメリカでは、夏の暑い日には“100°”とか書かれてたりするんだよなー。これはつまりどういうことだ?」


こっちを向いて、解答を求める先生。


「んー?どうした?理系だろ?」


理系とかどうとかの問題じゃないだろ、って突っ込もうとした矢先、




ケルビン!」(絶対温度の単位)




。。。いや、ある意味でさすが理系(笑)


もちろん、正解は華氏での温度です。
おおよそ100°Fが35℃ぐらい。


ちなみに、100Kはおおよそ-170℃です(笑)