1101179788***@静岡
目の前に、前回の亜弥コンバッグ持ってる普通のカップルハケーソしますた!
ヲタはどこにでもいるもんだ!(笑)
23日・浜松昼
1階3列。
席はクジでしたが、一番後ろでも5列だったんでw
さすがに1列全部知り合いっていうのは良いですね!
横が当たっても気にしない気にしない*1(爆
みんなでフリやるから、チラッと横見るとあやナイ状態(爆爆
左に亜弥が行くと、1列みんなでドドドーッと左へ大移動(核爆
しかし、3列は近い!オケピは初体験。
ラスナイもまこと静かなこと。座間の初っ端以来です。
さらに音響も非常によい!
神栖も相当いいなって感じたんですが、それより良かった。
遠征した甲斐があったな!って、昼にして既に思ってました。
23日・浜松夜
1階6列。
ココすごいよ!1階6列!
前通路(柵なし)で2m弱ぐらいあるんですよ。もうたまらねぇ!やりたい放題やりまくり。
肩が脱臼しそうなぐらい手を振りまくりました。
楽しい思い出は多かったんですが、ここは書かせていただきますよ。
こう書いた時点で何のことかわかりますよね?
以下伏字にします。
もちろんラスナイの件です。
名古屋から流れてきたキッズヲタ、空気嫁と。
「みやびー!」って何だよ。おい。
ベリーズもコイツらのせいで損してるよなぁ。
フラッグの件といい。(←いつまででも引っ張りますよ
本気で死ねって思った。
「氏ね」でも「逝ってよし」でもなく、首切って死ね。
はい、ダークな部分終わり。
その後のMCがよかったなぁ。
一字一句覚えているわけではないので、内容のみ。
松浦さんが兼々言っている、自分の考える渡良瀬橋のBG。
自分がこの土地を離れられないのにはわけがある。
例えば、自分の親が体に不自由を持っていて、自分が近くにいてあげなければならない。
それと同じ境遇の人からファンメールをいただいた。と。
実際にそういう境遇にいて、ホントに嫌気がしてて。
それで渡良瀬橋を聞いて元気が出た、と。
それ聞いて、こっち(客席)から拍手が起こりまして。
叫んだりとかがない純粋な拍手に聞こえました。
初めて聞いたような気がします。
そう思ってくれる人がいることが嬉しい。
もうその時点で相当きてたんです。。。。
シャイニングデイで手を振りながら、「あー、今年も終わりだなぁ」なんて思ってたら、ダブルアンコールの形で可能性の道!
泣くよ、そりゃあ。。。
最後の最後に手も振れなくて。
終わった後に崩れ落ちてボロボロ泣いちゃいました。
堪え切れませんでした。
思えば、NHKホールの時も代々木の時もすごく沈んでて元気付けられてた。
浜松もやっぱりちょっと沈み気味で参戦したんですよね。
全部、可能性の道で元気付けられた。
今年の自分の節目節目には必ず松浦亜弥が絡んでた。
なんなんだろうな、あの子。
信じて歩こう
そう ここまで来た 自分の道を
好きなことしよう
ゆっくり 準備を済ませて
この歌詞、もう何回転載したんだろうな。
ありがとうございました。
*1:てか、それを前提でみんなやってますからw