笑顔に涙で、全てにありがとう

アンコール前の暗転から涙が止まりませんでした。
笑顔で泣きながらトロ恋踊ってました。


金土日と、週末お疲れ様でした。


金曜:アイナイ
土曜:カラオケ〜飲み〜あやナイ
日曜:あやこん昼夜(ファイナル)〜飲み


この週末は、自分のヲタ活動4年間のダイジェストみたいでした。
いろんな人と話して、それぞれがいい顔してた。



今日の夜がBENBEさんと連番で、開演前にいろいろ話してたんですが。
自分が今ここにこういう状況でいることが奇跡だと思うんです。



たらればの話をしだせばキリが無いんですよ。


あの時、大阪のあやナイに行っていなかったら。
あの時、名古屋のファイナルに行っていなかったら。
ハワイを断念していたら。
誘いのメールを断っていたら。
終電で帰っていたら。


一つでも無かったら、今の関係って実現できてない。
(「運命だった」と片付けてしまえばそれまでですが。)



まぁベンさんとの話題に出たのがISO兄やんだったので例として挙げさせていただきますが。


普通に大学生活してて、横浜の一学生と関西の一社会人が交わることって無いじゃないですか。
あったとしても、上司と部下とか。
ぱっと関東(もしくは関西)に来たって言って、飲みに行こう!ってならないじゃない。


そういうのを考え出すと、今の人間関係って不思議でしょうがない。



年齢も違う。職業も違う。境遇も違う。
そんな人たちと同じフィールドで交われてることに感謝してます。



アンコールの「笑顔に涙」を聞きながらそういうことを考えてたら、なんか泣いてて。


明日から違う服を着て、それぞれに歩いていくんだね。
ライブのたびに、この歌詞を聴いて嬉しくなります。



自分は演者でも主催者でもないですが、どこに行っても「来てくれてありがとう!」って思いますわ。
特に昨日今日は、会う人会う人みんなありがとうですよ。



もちろん、それの大元には松浦亜弥っていう一人の人間がいるわけで。
そこが無かったら、あやナイもあやすたも無かったでしょう。
もっと言えば、モ研にも入ってなかったかもしれない。


そんな、綱渡りみたいな大学生活をここまで送ってきました。



ここまで導いてくれた松浦さんにも感謝。




自分の初めてのあやコン。
3年前の5月5日、東京厚生年金の7列右端でした。
それから3年ちょっと経った今日の昼、同じ東京厚生年金の9列目にいました。


自分の初めてのあやナイ。
3年前の6月24日、新宿Acidでした。
それからちょうど3年経った昨日の夜、やっぱりカウントダウンやってました。(場所は池袋に変わってましたが)



こういうのが運命なんですかね。不思議ですわ。



一昨日・昨日・今日だけでなく、今までお会いした全ての方々へ。
ほんとうにありがとうございました。


まとまりが無い文章ですが、感謝の言葉を持って〆。