お礼参り その1

その後で飲む機会ができたので、ちょっと横浜まで。
なかなかサシで飲む機会がなかった、ウチの副代表であり俺をこのサークルに入れた張本人であり。


どう考えても、この人がいなかったら今の自分はないんですよ。
高2のときに友達経由で会って、そこからいろいろと。


それは土曜にも話をしていたのだけれど。
その時には何気ないことで細い細い1本の糸だったとしても、それが数年後に改めて思い返してみると、その細い糸がぶわぁーって広がっているの。
そこがなかったら成立していないこと。


いろんな人に感謝の気持ちはあるのだけれど、やっぱり一番身近にいたこの人には一番の感謝をしなければならないですね。



まぁいろんなぶっちゃけ話を聞いて、4年間でこのサークルもちゃんとしたサークルになったんだなぁと思いました。
(↑コバだけ笑っといてください)
というわけで、お互いがんばろうね!俺もそのうち。