ほんとにおたおめ

年に一度ぐらい、日付通りにおたおめしてみる。


というわけで、もう22歳!?はええなぁ。
初めて見たのが16歳のときかな。それからもう625を6回迎えてるわけですね。
今になって考えてみると、お世辞でもなんでもなく、結局のところは日記のタイトルどおり松浦亜弥中心に大学・大学院は回ってたと思う。


いろいろやっててよかったと思うのは、本当に素晴らしい人たちに出会えたことだと思っています。
それははじめのころには全然感じなくて、大学3年4年ぐらいになってからだんだん実感してきたもの。
今年度のうちに改めてお手紙を書いてみようかななんて思ってますが、とりあえずここまでありがとうね!と感謝の言葉を。