愛情イッポン!(10・終)

亜弥コンでも言ってました。
从‘ 。‘)<今日、最終回です〜♪
時間的にリアルタイムでは見れませんでしたが。
今、見終わりました。



大会出場の許可の代わりに出された条件は、夏八木道場の看板を下ろすこと。
「この試合にそれほどの価値があるのですか」との問いかけに正平先生が放った一言。

あります。おおいにあります。


私は、未来ではなく今を生きたいです。

道場の看板が無くなることで、自分が柔道を教えられなくなる。
それ以上の価値があると言い放った正平先生。


夏を通じて自分が柔道を教えられなかったときに、子供たちをまとめていたのは他ならぬ娘の巴。
子供たちだけでなく、巴ちゃんにとっても大事な試合だったはずです。それを正平先生もわかっていた。


今までやってこれたのも、巴ちゃんや子供たちがいたから。
正平先生にそれを無視することはできなかったでしょう。


試合出れて良かったですね。