楽しいことばかり考えて生きていくのは

本当はつらいことなのかもしれない。
無理に方向を変えるのはそれだけエネルギーがいるんだもの。



そして、そういう感情の変化って相対的な変化量によるものだと思うから。


落ちるところまで落ちてしまえば、そこからは上がるだけだから。
海底から山頂まで上がったら、さぞかし楽しいんだろう。
もちろんそれを感じるのは、その逆を味わったからでもあり。


で、そういうのを一生涯で積分すると0になるっていうね。わかんないけどたぶん。
生まれてから死ぬまでずっと正の人もずっと負の人もいなくて。
どこかで帳尻があって、人の一生が動いていくのかなと。



あ、これを今書いた理由は特にないです^^
シャワー浴びながらふと考えてたこと。