10代最後の日によせて(3)


Bと初めて会ったのは、一昨年だったかな。
まぁイベントを通じて知り合ったんですけれども。


自分、ヲタの中では一応オドリストっていう区分にいるわけですが。
その中で、この人には勝てないって思った。


コンサ会場とかあやナイとか行って、完璧に踊れてる人はもちろんいるんですよ。
でも、Bのそれとはわけが違うんだなぁ。。


何ていうか、もんのすごいエネルギーを感じるっていうか。
一筆入魂じゃないですが、そういう魂的なものを感じる。
(評論家っぽい文章な上に抽象的な表現しか出てきませんがw)
でも、当の本人はあんまりそういうこと考えてないみたいですけどね(苦笑


あと何年かして、ダンスが趣味じゃなくて仕事になってたとしても、Bだったらおかしくないと思う。
これは結構本気で思ってますよ。
だって、そういうとこから人生の転機迎える人も多いでしょ?


好敵手ではありますが、追い抜くことはもちろん、追いつくことすらできないと思ってます。
そういう存在。